元気だから鳴くのか？切断した所が痛くて鳴くのか？3本脚のミーちゃん

起きたら30日の１時半！

ちょっと空き時間に30 分だけ仮眠のつもりが
６時間半も寝てました！

ビックリ〜。

ご飯食べてお風呂入って３時。

目が冴えてるので
昨日書きたかったブログ書いて
猫たちの朝ごはんまで起きとこうかな〜。

そのあとのことは
またその時考えよう。

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旦那さんの実家（長崎県大村市）にいる
３本足のキジ猫、ミーちゃんは
元野良。

ある日
お義母さん（96歳）が外に出たとき
助けを求めるような雰囲気で
家に入って来たそうです。

後ろ脚を怪我していて
その後
病院で切断
3本脚になりました。

家猫になったものの
本猫、外が大好き。

外に出たい時は
出れるまで
声が枯れても
泣き続けるそうです。

夜中も毎晩ずっと鳴いていて
脚切断した所が痛いのかな？
という想像もします。

お義母さんは高齢なので
玄関や縁側の戸を開けたとき
ミーちゃんが走り出すのを
止めることができません。
（最近、縁側には脱走防止柵設置）

また
同居しているお義兄さんは
『猫は家畜』
くらいにしか思っていないので
ミーちゃんが外に行きたそうにしていると
「おー、行け行け」
と、出してしまうそう。

でも
私や旦那さん、娘は心配。

ある日
数日帰らなかった時は
事故にあったのかも！！
と
探しつつ
悲嘆に暮れていました。

また最近
予防接種したら
副作用で動けない食べれない状態になり
すぐ病院へ。
次回の予防接種は止めた方がいいのかも
と話す出来事がありました。

いよいよ外出は止めないといけないよね！

そこでハーネス購入。

敷地内だけフリーにする作戦です。

（写真）かなり不満そう

3本脚なのに
雀やネズミを獲ってきて
自慢げな様子で室内に転がしているミーちゃんが
ハーネス付きに納得してくれるのか？

どうなるのか心配は尽きないけど
大きな道路に面している実家の立地、
いつ事故にあってもおかしくありません。

ミーちゃんには申し訳ないけど
人間が作った環境に
慣れてもらうため
まだまだ長生きしてほしいから
試行錯誤が続きます。

（写真）外は気持ちいいニャー

（写真）お義母さんの足を枕に

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猫たちの朝ごはん準備が終わったら
また少し寝ようかな〜。

本日30日（日）
タイ古式マッサージURISUTAN
ウリスータンは空いています。

8月のいろんな疲れを取りたい方は
ぜひお問い合わせくださいませ。
ご来店、出張ご依頼お待ちしています！

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
今日もきっと良い一日に！