不安をあおる情報は見ない聞かない！体と心をゆったりしよう

昨日は出張施術から帰宅して
ちょちょっと片付け
猫たちのお世話して
２２時まで３時間半爆睡。

 

 

６月以降
お客様の体のコリが強くなっています。

 

 

昨日施術したお客様は
首がきつくて頭痛は毎日あるとのこと。

この方は１０年くらい前に交通事故に遭われ
それ以降、頭痛が頻繁にあり
いつも背中の張りがきつい状態なのですが
昨日は特に状態悪いように感じました。

昨日が４回目の施術だったので
触って体調変化がよく感じ取れるようになっています。

 

 

コロナウィルスによる外出自粛が６月からゆるくなり
ウリスータンもお客様が増え
嬉しい１か月でしたが
皆さん、疲れやコリが半端ない状態でした。

 

 

不安を抱え込み
具合悪くなっていませんか？！

 

 

私が実践している不安を抱え込まない方法をご紹介

・テレビはできるだけ見ない
情報番組を筆頭に今はコロナウィルス一色
視聴者の不安をあおることで視聴率を稼ぐテレビ局
見るのは必要な時だけ
点けっぱなしにせず目と耳から入る不安カット
コロナウィルスによる日本人の死亡者は例年のインフルエンザの１/３
冷静に状況判断、できる予防策を講じよう！

・必要な情報はインターネット、ラジオから取る
必要と感じた時にインターネットで情報収集
車運転中のラジオは気分転換になり、コロナ関連ニュースは簡潔で最適な量

・自分のリラックス法を見つけて実践
私のリラックス法は
①ゴロゴロしながら好きな本を読んだり雑誌を見たり
②連続ドラマを２本だけ録画して観る
以前はドラマ大好きで何本も見ていましたが今は時間のあるときに少しだけ
③猫をなでる、抱っこしてダンスしながら即興で歌うたう
④猫の寝顔をながめる
⑤植物の世話
⑥散歩
⑦神社や観音堂におまいり
⑧ドライブ
⑨フォローしているインスタグラムやブログを見る
猫、犬、おしゃれ全般、収納術など気に入ったものをフォロー

・たくさん寝る、適度な栄養
これが不足するとマイナス思考になりがち
体力落ちると心の力も落ちて冷静な判断ができなくなります

・楽しいことに想いを巡らす
コロナ感染者が増えてきてウリスータンのお客様は減っている
でもたくさんのお客様と出会える未来に想いを巡らし
焦らない、凹まない、自分らしくマイペース

 

 

世界全体がコロナ不安におびえているような状況ですが
中には毎日を穏やかに楽しく前向きに過ごしている人がいます。

 

 

私は施術するときに
お客様から疲れをもらう体質のようで
６月以降はそれが強まっています。
もらうのは仕方ないことなので
それを流す、ため込まないようにします。

 

気分転換、休養、栄養
自分を見つめ
自分に必要なものを取り入れる

 

皆さん、自分を大切にしましょうね。
それが周りの人の幸せにつながります。

 

 

（写真）ベッドにかけた手がかわいくて

（写真）あくびは思い切り

 

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

今日も穏やかで楽しい一日です。
皆さんも私も、明日もきっと良い日に！